弦楽器を正しい音程で演奏するには、技術だけではなく≪音感≫が大切なのは、皆さんご存知の通りです。 小さい時から「様々な音」に興味を持ち、まずはその美しさに慣れ親しむことが大事です。 絶対音感を身に付けることも大切ですが、弦楽器を演奏する際に特に必要なのは相対音感です。 音感は、早期教育で「楽しみながら自然に」習得するのが理想的です。 リズム感に関しては、身体で感じそれを表現する能力は幼児期から現れます。 早期音感教育は、音楽の楽しさを体感しながら、 心身の健康を育み、素晴らしい情操教育の一つとして役立つ事でしょう。 |
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総合教育 実技 + 音感教育 音楽理論 |
ヴァイオリンの レッスン + 音感教育 30分〜個人 |
・ヴァイオリンのレッスン後に続けて30分〜50分年齢やレベルに応じて指導します。 ◇ 導入:音符の読み書き、歌・リズム練習他 ◇ 初級:簡単なソルフェージュや聴音・楽典 ◇ 中級:ソルフェージュ・聴音・和声他、ヴァイオリンの選曲に沿った楽典の勉強 |
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趣味・教養、保育、音楽を専門に目指している学生・一般の方 | ||||
聴音 ソルフェージュ |
初級 1回45分〜 月2回 中級・上級 1回60分〜 自由回数 個人 (グループ) |
・音符の読み書き、正しい音程・正しいリズムで歌えるようになる音感訓練、音を 正しく聞き取る聴音の訓練を、年齢と目標に応じて勉強します。 ・専門学校に進まれるお子様には、受験内容や必要に応じて、 ソルフェージュ・聴音・ディクテーション(書き取り)等の勉強をします。 |
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◇ 初級:大きな五線に、ドレミの名前を覚えながら音符を正しい位置に書く事、 簡単なメロディーを歌えるようになる事、拍子を正しくとる事等を学びます。 ◇ 中級:ソルフェージュ( 楽曲をドレミで歌う事 )、和声やメロディーの聴音・ 書き取り、簡単な楽典の勉強をしながら音楽の基礎知識を身につけていきます。 ◇ 上級: ソルフェージュ・聴音、楽典・理論等、専門的な知識を身につけます。 |
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ピアノ | 1回30分/ 45分/60分 月3〜4回 /自由回数 |
・趣味で楽しく情操教育の一つとしてピアノを習いたい方は易しい曲を弾きながら 好きな曲を弾けるようになるまで正しい姿勢や手・指の動きの基礎を勉強します。 ・ピアノを第2楽器として習いたい音楽専門志望の方には目的に応じて指導します。 ・保育士専門に進まれる方には、ピアノ学習と音楽の基礎知識を指導します。 |
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短期間 集中クラス |
夏休み 冬休み 春休み |
・短期間で集中的に勉強したい方、音楽大学に進学を考えている小・中学生を対象 に、それぞれの目的に応じて指導します。ご希望の方はお問い合わせください。 |
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