地震・防災対策 と 耐震補強
a 首都直下型地震が数年以内に起きる可能性があると言われています。
 地震に備えて、大切な我が家の耐震対策を考えてみましょう!
日頃のチェックと早めのメンテナンスが 地震対策・減災対策の第一歩です。
  ■ 耐震補強工事各種  ■ 地盤沈下改修工事  ■ 外構・屋根・外壁・耐力壁・基礎 メンテナンス各種
【屋根廻り】  煉瓦や棟・軒先が波打っていませんか?
雨漏りはありませんか?
軒先の一部が結露水や雨漏りが原因で傷んでいませんか?

【外 回 り 】  外壁木部・外装木部に腐食や虫食いがないか、
雨押さえ等の鉄板にサビがないか見ておきましょう。
外壁にひび割れはないですか?ひびがあったら、木槌で叩いて
音を聞いてみましょう。壁が浮いている場合は必ず補修しましょう。

【家 の 中 】 壁にひび割れはありませんか?
いつも結露が発生する所はありませんか?
床や廊下でボール等を置いて、その転がり具合で
家の傾きをチェックしてみましょう。

【耐震診断】 既存の家なら、まずは耐震診断(壁率・地盤・基礎・建物の形・壁の
配置・老朽度等)を行い、必要な所は、みつけたら手早く補強・補修しておきましょう。

※1981年以前に建てられた古い建物、及び2000年以前に建てられた木造住宅は、当時の
耐震基準が大地震に耐えうるものではないため事もあり注意が必要です。耐震性が低い家屋は
耐震診断を受けて、早めに耐震補強・耐震改修工事をする事が大事です。
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 地震に強い家にするには、どこを、どのように補強したらしたら良いでしょうか?




土台や柱の足元部分(特に床下や浴室周り等、
湿気が多い場所の木材)は、シロアリ被害や
長年の湿気による腐食などで、木材が劣化し、
ボロボロになっている場合があります。
腐った部分は取り除き、新しい木材を接ぎ、
金具や板を使ってしっかり固定しましょう。
炭塗料等の防腐剤を塗ると一層効果があがります。
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地震に強い家にするには、横から加わる力に対抗する強い壁「耐力壁」を一定量
備えておく必要があります。耐力壁が少ない場合は、既存の壁に
「筋交い」 「構造用合板」 「鉄筋ブレース」等を取り付けて補強しましょう。
壁は耐火性のあるものにし、断熱材を入れると、省エネ対策にもなり、効果的です。  
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建物の外壁を壊さないで、直接外部から施工できる
外付けタイプの筋交い金物を設置して家を補強する
事ができます。採光が必要なところは、開口部を
塞がないで設置でき、浴室・トイレ等の高窓の
面格子の内側や、戸袋部分にも取り付け可能です。 
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柱と土台、柱と梁などが、しっかり固定されていないと、地震で揺れた際に部材が抜けて壁が
崩れ落ちてしまいます。緊結されていない接合部は金物(耐震金具)でしっかり固定しましょう。 


 
 屋根が重いと、地震の揺れが増幅されるために、
軽い屋根に比べて被害が大きくなりやすいです。
瓦などの重い屋根の場合には、軽くて強い屋根材
(断熱材入り金属製屋根材)に葺き替えましょう。
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 強度不足の基礎は、コンクリートで基礎を一体化したり、増し打ちしたりします。
ひび割れ等の症状がある場合は専用の注入材で補修します。地盤沈下した部分は改修工事をします。
液状化対策として、H鋼、シートパイル、コンクリートパイル等の補強工事
をします。
傾いてしまった場合は、建物・家屋沈下修正工事、ジャッキ工事をします、
 塀 外塀(ブロック塀)にひび割れや傾きはありませんか?
地震で崩壊する恐れがある場合は、塀を低くするか、
アルミフェンスに取り換えましょう。 
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耐震改修費用は、規模や内容によって異なり、平均100万〜150万円程度ですが、大地震が来た際には、
しっかりした耐震改修工事を済ませた家と、補強せずに家屋が壊れてから修理する家とでは、数倍の費用の差が出ます。
自治体によっては耐震診断や耐震補強に補助金を出す所もあるので、問い合わせてみましょう。
【自分でできる減災対策】 明日来るかもしれない地震に備えて
家具の固定 避難グッズをそろえる 地震保険に加入する



       【 家具転倒防止器具 】(L字金具、ベルト・チェーン等)で、家具と壁面とを固定したり、その他の耐震グッズで
        (ポール式・マット・ストッパー等)で倒れにくくする事が肝要です。棚のガラスには飛散防止フィルムをはります。

      [一口メ] モ家具を固定する時は、まず壁内の下地材(隠れている柱や間柱、胴縁等)を探して固定しなければ、十分な強度は発揮できません。
                      ドライバーの柄などで壁を叩いてみて、堅い音がする下地材のある所を探し当ててみましょう。







 ・・・・・・・ 【 非常用持ち出し袋 】は用意してありますか? ・・・・・・・
  一例;非常食(乾パン等)、 飲料水、 懐中電灯・電池、 蝋燭・マッチ・ライター、 水や携帯用給水タンク、 救急箱、
  常備薬、 衣類、 タオル、 FM多重放送受信機能付きラジオ 、手袋・軍手、 防災ずきん/ヘルメット、 毛布、 万能ナイフ、
  ラップフィルム、 現金(一万円札1枚・五千円札2枚・千円札10枚・小銭等)、 缶切、 呼子笛、 マスク、 ウエットティッシュ、
  アルミ保温シート、 雨具、 ビニールポンチョ、 印鑑、 通帳、 杖等、 ミルク・ほ乳瓶、 メモ用紙・筆記用具、 近郊の地図、
  ロープ・ガムテープ、 その他色々ありますが、各自のご家庭で必要な物を選んで、揃えておくと、大変便利です。
 
・・・・・・・ 【非常備蓄品】(最低限3日分は用意)は揃っていますか? ・・・・・・・
    非常食(米等、他)、飲料水(1人1日3?)、簡易ガスコンロ、固形燃料、割りばし、コップ、ラップフィルム、
タオル、缶切り、紙おむつ、ほ乳瓶、石鹸、等々
 ☆ 災害対応品;ジャッキ、ハンマー、スコップ、のこぎり、バール、防水シート、消火器、消火用水、バケツ、他
 【日常の防災対策】 住宅用火災警報器の設置、消火器・消火用水の準備、火器使用器具の点検整備、
避難場所・避難経路の確認、非常持ち出し品の準備、家族会議、等
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